【藤井風/優しさ】歌詞の意味考察!あの曲に似てる!?

【藤井風/優しさ】歌詞の意味考察!あの曲に似てる!? 男性ボーカリスト
出典:https://www.shazam.com/ja/artist/207048604/fujii-kaze
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数々の音楽ランキングで1位を取るほどの天才シンガーソングライター藤井風さん。

そんな藤井風さんの楽曲「優しさ」は、芸術的なMVで一度聴いたら耳に残る美しいメロディですよね。

しかし、この美しい楽曲にパクリ疑惑があるとの事。

今回は、似てると噂の曲についてや、歌詞に込められた思い、意味について考察してみたいと思います!

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優しさに触れて生まれた曲

藤井風さんは「優しさ」という曲について、「優しさへのラブソング」だとお話されていました。

優しさへのラブソングとは斬新ですよね!

藤井風さんの独特な感性が光る言葉だと感じました。

では、いかにして「優しさ」という作品ができたのか、ご紹介していきたいと思います。

藤井風が触れた「優しさ」

藤井風さんが、まだオリジナル曲を恥ずかしくて誰にも披露できなかった時に、地元のミュージシャン先輩に背中を押されたというお話をされていました。

その優しさにワシがいかに感動したかについて、
歌詞を書いてみようと思いました。
次第に、この曲は「優しさ」というタイトルなんだと分かりました。
(引用:https://www.spaceshowertv.com/sp/powerpush/pp1/2005_fujiikaze.html)

今では堂々とされていて、天才ミュージシャンとして呼び声も高い藤井風さんにも、人に自分の音楽を聞かせる事に抵抗があったなんてびっくりですよね。

作曲しながらどんなテーマなのか探っていくという作曲をされる事もあるようです。

感性を大切にされているのがとても良く分かりますよね。

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MVは廃墟で撮影された!

「優しさ」のMVは「ヘレナリゾートいわき」という福島県にあるホテル廃墟にて撮影されました。

このホテルは、バブル崩壊によって建設途中で計画中止となり、豪華で芸術的な建造物が残っているのだとか。

現在はその芸術的な内装を活かして、撮影場所として貸し出されているようです。

【藤井風/優しさ】歌詞の意味考察!あの曲に似てる!?

出典:http://helena-international.jp/location/hotel

 

MV監督は宇多田ヒカルさんやSuchmosのMVも手掛けた山田健人さん。

不思議な空間で、藤井風さんが寝転ぶ布から伸びた手にあやされているような様子や、幻想的な雰囲気が漂います。

藤井風さんはMV撮影について下記のようなコメントもされていました。

・・そして、愛にあふれた撮影現場で、
優しさを様々な角度から芸術的に表現した、
美しくて、でも美しいだけではない奥ゆきのあるMusic Videoが生まれました。
(引用:https://www.spaceshowertv.com/sp/powerpush/pp1/2005_fujiikaze.html)

「優しさ」という作品を作り上げていく過程で様々な「優しさ」に触れたという事がわかりますね。

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あの曲に似てる!?パクリって本当?

藤井風さんの「優しさ」は淡々と語るような耳に残りやすいメロディが印象的です。

しかし、ネットではある曲とそっくりであると噂になってます。

「斉藤和義さんの「やさしくなりたい」に似てる!」「パクリなんじゃない??」と感じた人もいるようです。

確かに歌詞の雰囲気やメロディが少し似ているような気はしますね。

斉藤和義さんの楽曲「やさしくなりたい」は、男女のラブソング色が強かったり、歌詞全体からは「強くならなくちゃ」という意志の表れのような印象を感じます。

対して、藤井風さんの「優しさ」は「やさしさがあれば最強だ。それだけでいいんだ。」というような気づきを得たという印象を持ちました。

「パクリ」というのはどういう基準か難しいものではあるとは思いますが、それぞれに名曲であることに間違いはないと思います。

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歌詞の意味を考察!

今何を見ていた あなたの夢を見た
優しさに殺られた あの人の木陰で
今何を見ていた あなたの影を見た
優しさに震えた あの腕の中で

『あの人の木陰』とは、『あの人』に安全な所で守られているというような意味かなと感じました。

『優しさに殺られた』というフレーズが、人の優しさに触れ感動したという感情がとても伝わってきますよね。

この広い世界の中じゃ収まらない
あなたの心 わたし泳ぐだけ
ちっぽけで からっぽで 何にも持ってない
優しさに 触れるたび わたしは恥ずかしい
知らぬ間に 失くしちゃうから
心に深く刻み込んだ あなたの眼差し

思わぬ人からの思いやりに触れたとき、そんな余裕がなかった自分を恥じる事もあると思います。

いつか返そうとそのままになってしまう事もあるから、後悔してしまう前に心に刻み付けておこうというような意味に感じられます。

置き去りにした愛情を 探しに帰って
温もり満ちた感情を いま呼び覚まして
凍えた心が愛に溶けてゆく
花の咲く季節が戻ってくる

過ぎ去ってしまった時間の中で、人の温かみに触れていた事をふと思い出す時もあるでしょう。

孤独を感じていても、振り返れば誰かのおかげで今があると気付く事で、温かく勇気が湧いてくるという意味かなと感じます。

今何を見ていた あなたの目を見てた
優しさに殺られた あの人の木陰で
それだけで良かった 何より強かった
優しさでよかった ただそれだけで

「優しいだけではダメだ」などと、よく聞いたりすることもあります。

しかし、藤井風さんは、『それだけで良かった 何より強かった 優しさでよかった ただそれだけで』と歌われています。

優しさとは強さそのもので、誰の心にもあるような、思いやりや大切に思う気持ちがあるだけで人は強くなれると伝えてくれているようです。

強くなるためには、特別な事は何も必要ないんだと教えてくれているような気がします。

自分にとって特別な意味がなくても、優しさをもって世界を見る事ができれば強くなれるんじゃないかと考察させられました。

まとめ

今回は藤井風さんの「優しさ」についてご紹介させてただきました!

藤井風さんの作品は、独特な世界観で哲学の様なものを考えさせられます。

聴く人に今ある幸せを気付かせてくれるような、そんな優しさがありますよね。

藤井風さんの今後の活躍に大いに期待しましょう!

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