【摩天楼オペラ】悠は結婚したの？脱退理由と原因や本名情報も！

V系バンド・摩天楼オペラの元ドラマー、悠さんの現在が気になるファンも多いのではないでしょうか？

ファンやメンバーに惜しまれながら脱退した悠さん。

今はどんなことをしていて、現在結婚はされているのかも気になるところ。

なぜ摩天楼オペラを脱退したのか、理由や原因について、本名情報などもお伝えしていきます！

【摩天楼オペラ】悠の現在は？結婚したの？
【摩天楼オペラ】悠の脱退理由と原因は？
【摩天楼オペラ】悠の本名情報などプロフィールについて！
まとめ

【摩天楼オペラ】悠の現在は？結婚したの？

【ex. 摩天楼オペラ】悠の誕生日です(^^)
おめでとうございます(^^)@opera_yu pic.twitter.com/JLh7QkaSAX

— VPV【V系情報】 (@vpv_official) July 28, 2018

摩天楼オペラを脱退後の悠さんは、現在、業界は不明ですがサラリーマンをされているようです。

近況としましては4月から仕事を始めました。規則正しい日々を送ってますが、わからない事だらけで月日が経つのが凄く早く感じます。そして、この数ヶ月でほんの数分だけドラムを叩いてみましたがやっぱり楽しいね。

— 悠 (@opera_yu) July 29, 2018

↑2018年時点での報告ですが、おそらく現在もサラリーマンとして働いているのではないかと思われます。

そして、ファンならとても気になるであろう「結婚」についてですが、残念ながら情報が全くありませんでした。

バンド活動は引退されていますが、SNSはリツイートばかりではあるものの更新はされています。

今後、そういった報告もあるかもしれませんね！

また、摩天楼オペラのメンバーのツイートをよくリツイートされているので、恐らく現在も交流はあるのではないでしょうか。

少しでも復活してくれることを願うファンも多いはずです。

【摩天楼オペラ】悠の脱退理由と原因は？

x.com

悠さんはなぜ、摩天楼オペラを脱退してしまったのか・・・。

気になる理由とは、「左腕の病気（職業性ジストニア）」が原因あると悠さんは語られています。

この「職業性ジストニア」とは、神経系障害によって、意思に関係なく筋肉が収縮・硬直してしまう病気というもの。

似たような動作を繰り返すことから起こるとされていて、ミュージシャンやスポーツ選手、美容師などに多いのだとか。

たしかに、ドラムも練習を繰り返し行って鍛錬をつむような場合が多いと思いますが、そういった動作から病気が発症してしまうなんて、とても無念ですよね・・・。

音楽活動の引退を表明された悠さんは、以下のように語られていました。

心身共に限界を感じ、ドラムや音楽に真剣に向き合う事が出来なくなり、いつしか腕を治す事よりも、目の前の状況から逃げ出したいと強く思うようになっていました。
まだまだ試していない治療法、奏法はもちろんあると思います。ですが、もう治らないんじゃないか、とどこか決めつけてしまい、ドラムの為に100%の力を捧げると言う気力が無くなってしまいました。

（引用：音楽ナタリー）

きっと、演奏していくなかで妥協したくないことも多い中、病気と向き合うことも強いられ、大変な精神状態だったのではないと察します。

「音楽活動自体を引退する」決心についての悠さんの心情を思うと、ファンにも辛いことだったでしょう。

今後、悠さんが心穏やかに過ごされる事を祈るばかりです。

【摩天楼オペラ】悠の本名情報などプロフィールについて！

摩天楼オペラTOUR FINAL公演に来ています。悠さんと共に歩み、その力強いプレイを最後まで支え続ける、まさに相棒と呼ぶべき ARTSTAR CUSTOM Kit!!スネアも長年愛用のWarlord Athenian(Brass)が今日のステージを彩ります。#摩天楼オペラ #TAMADRUMS pic.twitter.com/6NaebOuUkc

— TAMADRUM_Japan (@TAMADRUM_Japan) March 2, 2018

悠さんの本名についての情報を調べると、「たかはしゆう」であるという噂がありました。

漢字は不明ではありますが、一般的な苗字とあわせて「高橋　悠」さんでしょうか？

悠さんの出身地は山梨県上野原市だそうで、好きな色は緑。

緑が好きなため、エメラルド（緑）から「エメ」という愛称で呼ばれていたそうです。

ちなみに、苑さんが愛称の名付け親だそう。

大のヘビーメタル好きだそうで、ドラム演奏もメタル色が強いと評判でしたね。

迫力があってかっこいい演奏は、ドラムキッズの憧れでした。

身長は175㎝、血液型はO型。

ムードメーカーでとても明るくオープンな性格だそうで、摩天楼オペラメンバーはもちろん、他バンドにも愛される存在だったようです。