流氷の駅でデビューした走祐介さん。
とても綺麗な顔立ちと歌声をされています。
そんな走祐介さんは結婚しているのか?
また彼女はいるのか、経歴やプロフィールをまとめてみました。
夢は紅白の大トリで歌うことという走祐介さん。
そんな走祐介さんの情報をお伝えいたします。
ぜひ最後までご覧ください!
走祐介は結婚している?
結論からお伝えすると走祐介さんは結婚していない可能性が高いです。
その理由は先輩演歌歌手・冠二郎さんが72歳で結婚をした際にあります。
冠二郎さんが結婚した時、『走くん、焦るんじゃないよ。』
と言われたそう。
当分予定はないとおっしゃっていたので現在も噂がないところを見ると独身なのではないでしょうか。
ですがそんな走さんも50歳になる年なので、いつ結婚してもおかしくはありませんよね!
50歳には見えないほどイケメンなのでいつか素敵な女性と結婚することになるかも知れませんね!
走祐介に彼女はいるの?
こちらも情報を調べましたが、彼女についても噂などはございませんでした。
2023年に50歳になる走祐介さん、イケメンなので彼女がいてもおかしくありませんね。
ですが今の段階で彼女の話が出ていないことを考えると可能性は低そうです。
いずれにせよ、走祐介さんにはたくさんのファンがいます。
演歌一筋な走祐介さんも素敵ですよね!
走祐介の経歴を紹介!
小学生時代に担任の先生から打楽器パートのパートリーダーを任されたことが音楽の始まりです。
その後中学時代には、友達とバンドを始めてドラムを担当しました。
バービーボーイズや安全地帯をコピーしていたそうですよ。
高校時代には文化祭出演のためボーカルの代わりに歌を歌っていたそうです。
その際教師からボーカルをやってみたらと言うアドバイスを貰い、興味を持ち始めたそうです。
高校卒業後は、実家の農業を手伝っていました。
そのほかにも、漁師やトラック運転手などいろんな仕事をしていたそうですよ。
そんなときに『日本縦断カラオケ道場』に出場しました。
結果は優勝という素晴らしい結果を残します。
その翌年には『オホーツク歌連合会』主催のカラオケ大会に出場し結果はまたも優勝。
その時に船村徹先生にデモテープを送るように勧められました。
船村徹先生から、演歌を歌ってみるように助言を受けて再度、演歌を歌ったデモテープをおくりました。
その結果デモテープが認められ、船村徹先生の内弟子となりました。
そこから9年間修業をして、2008年4月1日流氷の駅で念願のデビューを果たします。
そこから現在までにアルバムを11枚、シングル18枚をリリースしています。
またメディア活動では、
毎月最終土曜日14:00 – 14:30のデレスケラジオ
毎月第4月曜日18:30 – 19:00うたわたり〜走裕介の走る演歌道〜
などのラジオでも活躍中です。
今後もたくさんの場で歌声を披露していただきたいですね!
走祐介の年齢やプロフィール情報!
走祐介さんは1973年12月7日生まれの今年で50歳(2023年現在)です。
北海道網走市出身で本名は眞野 裕之さんです。
血液型はA型だそうです。
レコード会社、日本コロムビアに所属しています。
実家は農家だそうで、演歌歌手になる前は自身も農家をしたことがあるそうです。
実は芸名の「走」というのは出身の網走市から取ったそうですよ!
デビュー曲「流氷の駅」も網走市をモチーフにしたそうです。
地元愛がとても強いようですね!
特技はドラム演奏と運転全般、趣味はギター、料理だそうです。
トラック運転手をしていたことがあるそうで、大型トレーラーも運転できちゃいます。
演歌とのギャップがありますね!
まとめ
今回は走祐介さんについてお伝えしました。
2023年に50歳を迎える走さん。
結婚や彼女がいるという噂はありませんでした。
年齢的にも彼女がいて結婚となってもおかしくはありませんよね。
演歌歌手になる前は農業やトラック運転手も経験したことがあるそうです。
そんな走祐介さんの夢は紅白に出て大トリで歌うことだそう。
今後の活躍に期待したいですね!