YUKI「長い夢」歌詞の意味を考察!息子に向けたメッセージが…

YUKI「長い夢」歌詞の意味を考察!息子に向けたメッセージが… YUKI
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1991年からソロ活動をしている元JUDY AND MARYのボーカルYUKI。

今でも前線で活躍していて、ドラマやCMで楽曲を耳にすることも、しばしばありますよね。

今回はYUKIの楽曲の中でも悲しいエピソードを含んだ『長い夢』の歌詞について、考察してきたいと思います。

YUKI「長い夢」歌詞の意味を考察!

YUKI「長い夢」歌詞の意味を考察!息子に向けたメッセージが…①

『長い夢』
既に知っている方も多いと思いますが、この曲は急死した息子に向けて作った曲だとYUKI自身発言しています。

正確には、楽曲自体は元々完成していましたが、息子の死を迎え、新たに編集しているようです。

YUKIの息子の死因は、乳幼児突然死症候群(SIDS)と言われています。
1年11ヶ月この世を旅立っています。

乳幼児突然死症候群は何の予兆もない乳幼児が、突然死する原因不明の病気

厚生労働省のページによると、2017年の乳幼児の死亡原因4位となっています。

1歳未満の子供がほとんどで、1歳以上の子供に起こることは稀なんだとか・・・。

そんな悲しいエピソードを持った長い夢。
まずは歌詞を見て、意味を考察していきましょう。

ベル鳴らしては 叫んで逃げた
強者の群れは 恐れをなしてた
蟻の行列を 潰し歩いた
鍵はいつでも すぐに失くした

PVを見てみると、ゆきんこが森を歩き進むアニメーション。途中道を阻む川が、三途の川に見ていくるのは先入観からでしょうか。

一体ベルとは?
パッと思い浮かぶベルは呼び鈴が思い浮かびましたが、2歳満たない子供がピンポンダッシュをするわけがないので、家庭内での思い出でだと考えられます。

蟻の行列は公園で遊んでいる時に眺めながら、触ったり、イタズラしていたのかもしれません。

小さい子供は動いているものに夢中になりやすいですから。

そして遊びに夢中で、息子は持っているものを置き忘れ、YUKIが取りに行く。

とある家庭のほのぼのとした日常のシーンを想像しました。もしかしたら、一緒に過ごしていた思い出を綴ったのかもしれません。

淋しがりやは 誰だ?
手を叩いては 喜んでた
私達の間には 壁はもう 無いのよ
バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの?
迷子になるよ 道案内してね
バイバイ長い夢 いつか完璧な環になるように 次の手を教えていて

次のフレーズを見ていくと、過去の思い出というよりは、希望が垣間見える気がしてきます。

『壁はもうない、そこへ行くにはどうすればいいの?道案内してね』

まるでYUKIが息子の元へ向かおうとしてしている。望んでいるように見えます。

ちゃんと出会うために息子に迎えに来てもらおうと・・・。

バイバイ長い夢と言っているので、息子に会える夢とお別れをして、現実を受け入れるという意味で述べているのかもしれません。

完璧な環という単語がいつか同じ流れる乗れるように導いて欲しいといっているようにも思えます。

息子と過ごした思い出の1ページ
いつか息子と会える想いを胸に綴った歌詞かもしれませんね。

息子に向けたメッセージが…

YUKI「長い夢」歌詞の意味を考察!息子に向けたメッセージが…②

息子に向けた楽曲ということで、後半の歌詞も見ていきましょう。

ドレスコードは いらない ようこそ!踊ろう
バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう
隠れ家に連れて行こうかな
バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう
気が付けば 棘だらけだ
痛いよ
クネクネの道を行け!!
とびうおの群れを飛び越えて進め!!!

夢の中で息子に会えたらどうしよう。何をしよう。
そんな気持ちが見え隠れしている気がします。

ちなみに、息子が夢に出てくる場合は、自己実現を求める気持ち、親としての責任、家庭生活への不満や不安などが意味としてあるそうです。

もちろん、諸説ありますけどね・・・。

歌詞の最後の方を見てみると、『クネクネの道を行け』とあります。

まるで息子にむけたメッセージのように感じました。
何かを乗り越えて強く進め、強い意志を持ったエールではないのでしょうか。

子を無くし、悲しみながらも、伝えたいメッセージ。
長い夢も歌詞の意味には、思い出だけではなく、メッセージ性があるのかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一緒に過ごした時を思い出して感傷に浸りながらも、天国へ向かう息子へ親としてのメッセージ

いつか天国で合う時に、一緒に過ごしたい。
私なりの解釈となります。

YUKIの長い夢について考察をしていきましたが、皆さんの見解と一致していたでしょうか?
はたまた、全く違う解釈をされましたか?

最後までご覧いただき、有り難うございます。

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