高橋優「若気の至り」の意味を歌詞から考察!ファンの感想も紹介!

高橋優
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直木賞作家・西加奈子さんの同名小説を映画化した「まく子」の主題歌である、高橋優さんの「若気の至り」はもう聞きましたか?映画「まく子」は小さな温泉街に住む少年が、一人の少女と出会って成長していくストーリーです。

この映画「まく子」の主題歌、「若気の至り」とはどういう意味なのでしょうか?歌詞から「若気の至り」の意味を考察してみましょう。

そして、高橋優さんのファンの「若気の至り」の感想と共に、映画「まく子」を見た人の主題歌「若気の至り」についての感想にも迫ります。

高橋優「若気の至り」のファンの感想を紹介!

高橋優さんの「若気の至り」は、自身の6枚目のフルアルバム「STARTING OVER」の中の1曲で、映画「まく子」の主題歌でもあります。

なんと、このアルバム「STARTING OVER」は、自身最高位となるオリコンウィークリーチャート2位(11月5日付)を獲得したようです。

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そして、この「若気の至り」は映画「まく子」のために書き下ろされた楽曲です。

映画「まく子」が公開になったこともあり、元々の高橋優さんのファンの感想と共に、映画「まく子」を見た人の「若気の至り」を聴いた感想がツイッターなどでも数多く見られます。

・じんわり温かい
・優しい声に涙が出た
・映画の世界観にピッタリ
・じんわり涙・・・ 最後に笑顔
・なんだか好き

などの言葉が並んでいて、高橋優さんの「若気の至り」を聴いて、自然に涙が出てしまう様子が目に浮かびますね。

では、なぜ、高橋優さんの「若気の至り」はそんなにもファンの心を掴むのでしょうか。
「若気の至り」の歌詞から、その意味や背景を考察してみましょう。

高橋優「若気の至り」の意味を歌詞から考察!

「若気の至り」の歌詞

『若気の至り』 作詞:高橋優 作曲:高橋優

帰りのバスが来るまであとどれくらいかな
多分もうそんなにないから 言いそびれた言葉の山から
最後のピースは見つかるかな

今しかないよな 今日のオレンジの中
昇降口で振り返って 今何か言いかけたようだな
聞き返しても大丈夫かな

名前を呼ぶ声が聞こえてくる 多分誰かが君を待ってる
苦しいのはここにあるのが 忘れられていく

グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ
クラスメイトがいるけど どの声がそいつなのか 聞き分けることも出来ない

国道のフリクション 流行のフュージョン 騒めきのどれかこれかに
なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めていく前に
あと少しだけ

ノートの片隅だと誰かが見るから 終わって切られたカレンダーの裏
こういう風になればいいなと思うの 絵に書いたあとで捨ててた

今しかないよな 今日のオレンジの中
多分もうそんなにないから 最後のピースやめた方いいかな
カレンダーの裏に任せようかな

偉い人が名前をつけていく どの気持ちも2、3文字にされる
苦しいのは笑いながら諦められていく

なんでもないよ 大丈夫だよ きっと笑顔でまた会えるよ
お願いだから今はそんな恐ろしい言葉 掛け合わないままでいさせて

逆さの蛇口 わら半紙飛行機 思い出のどれかこれかに
なってしまうその前に ここに君がいるうちに この気持ち消えてく前に

季節最後の神社の音 ビニールの金魚 最後のピース

グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ
振り返るためじゃなくて 明日のためでもなくて 今ここにしかない光

国道のフリクション 流行のフュージョン 騒めきのどれかこれかに
なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に
あと少しだけ

最後の言葉を言おうかどうしようか、何て言おうか・・・
迷っている様子が伝わってくるようです。

「若気の至り」の意味

わかげのいたり【若気の至り】
若さにまかせて無分別な行動をしてしまうこと。また、その結果。

『引用:三省堂 大辞林』

一般的に「若気の至り」という言葉を聞くと、ちょっとヤンチャで、やっちまった的な事柄を指すイメージですが、高橋優さんの「若気の至り」はそれとは少し違うような気がします。

では、高橋優さんの「若気の至り」とは何のことを言っているのでしょうか。
どういう意味なのでしょうか。

帰りのバスが来るまであとどれくらいかな
多分もうそんなにないから 言いそびれた言葉の山から
最後のピースは見つかるかな

→言いたいことはたくさんあるけど、何を言えばいいかな。

名前を呼ぶ声が聞こえてくる 多分誰かが君を待ってる
苦しいのは ここにあるのが忘れられていく

→楽しかった時間が思い出になっていくのが淋しい。

ノートの片隅だと誰かが見るから 終わって切られたカレンダーの裏
こういう風になればいいなと思うの 絵にかいたあとで捨ててた

→片思いのあの子との将来の夢はあるけれど、うまく言葉にできないから絵に書いてみた。だけど、照れくさくて捨ててしまった。

今しかないよな 今日のオレンジの中
多分もうそんなにないから 最後のピースやめた方いいかな
カレンダーの裏に任せようかな

→言葉にすると、今までの仲の良かった友達の関係まで終わってしまいそうで恐い。

仲の良い友達の中の、ひとりの女の子のことが好きだった。だけど、卒業してしまうともう会えないかもしれない。

一緒に過ごした楽しかった時間が、たくさんよみがえってくる。
その楽しかった時間を思い出にしたくない。これからも続いて欲しい。

会えなくなる前に、好きって言おうかな。
どんな顔で、何て言ったらいいかな。

でも、好きって言ってしまうと、それまで仲の良かった関係が終わってしまうかもしれない。
それは、イヤだな。怖いな。

今、君といて楽しい。その気持ちをもう少し感じていたい。
終わらないでいて欲しい。

言わないままでいいかな。

まとめ

今回「若気の至り」の意味を歌詞から考察しましたが、「若気の至り」という言葉は、恥ずかしい、懐かしいという楽しかった気持ちと、反対に切ない、ほろ苦い、という気持ちもあるということに気づきました。

当時の自分に「そのままでいいんだよ。」と言ってくれているような気もします。

色々な経験をして、色々な感情を抱いて、叶ったこともあれば叶わなかったこともあって、それでもいいんだと、それでも大丈夫なんだと思わせてくれる、素敵な曲ですね。

 

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