こんにちは!
今回は、ズバリ、高橋優さん主催の『秋田CARAVAN MUSIC FES 2019』についてのお話です。
今年も、『秋田CARAVAN MUSIC FES 2019』の開催が発表されましたね。毎年9月に開催されるこのフェスですが、今年で4回目になりました。
そこで、『秋田CARAVAN MUSIC FES 2019』の混雑具合を予想するとともに、昨年の『秋田CARAVAN MUSIC FES 2018』の様子も紹介します。
秋田CARAVAN MUSIC FES 2019 混雑予想!
まずは『秋田CARAVAN MUSIC FES 2019』の概要を見てみましょう。
今年は9月14日(土)・15日(日)に、大仙市 サン・スポーツランド協和野球場で開催されます。
音楽で秋田を盛り上げたいという趣旨の元、2016年から開催が始まったこのイベントは、秋田にある全13市をめぐる、キャラバン型の野外音楽フェスとなっており、2016年から横手市、由利本荘市、仙北市と回りましたが、今年は大仙市での開催となります。
秋田新幹線・大曲駅から車で約40分、秋田空港から車で約30分の位置にあるサン・スポーツランド協和野球場での開催となります。
引用元:高橋優オフィシャルウェブサイトhttps://www.takahashiyu.com/live/%E2%97%86%E9%87%8E%E5%A4%96%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%80%8C%E7%A7%8B%E7%94%B0caravan-music-fes-2019%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%B1%BA%E5%AE%9A%EF%BC%81/
優さんの秋田愛が伝わってきますね。
そして、今回の開催は大仙市ということですが、大仙市とはどんな街なのでしょうか?少し調べてみました。
大仙市(だいせんし)は秋田県の南東部に位置する市で、東京23区よりも広い面積を有します。
市の名前の「大仙」の由来は、大曲仙北地域の8市町村が合併した時に、「大曲市」と「仙北郡」のそれぞれの頭文字をとって名付けられたそうです。
面積が東京23区より広いなんて、ビックリですよね。
そして、「大曲(おおまがり)」と言えばあの有名な「大曲の花火」ですよね。東北についてあまり詳しくない私は、「大曲」が「大仙市」だということは知りませんでした。
上の地図の赤丸が大仙市です。なんと、高橋優さんの出身地・横手市(青丸)とは近いではないですか。ちょっと興奮しますね。
そして、フェスといえば混雑ですよね。私は小心者なので、ちゃんと座席指定がある会場しか行ったことがないので、当日の混雑具合はとても気になります。
#高橋優 君の #秋田フェス に行く人達だね。秋田駅東口⑤番バス乗り場 pic.twitter.com/BmhIwapwIy
— なめぬこ® (@namenukotie) September 2, 2017
バス乗り場は混雑していますね。そして、今年も秋田新幹線臨時列車『高橋優秋田フェス特別号』が走るみたいです。
さらに、その『高橋優秋田フェス特別号』に乗って行くオフィシャルツアーもあって、秋田県初心者には安心ですね。
参考:高橋優オフィシャルウェブサイトhttps://travel.eki-net.biz/travel/contents/acmf
秋田CARAVAN MUSIC FES 2019 昨年の様子も紹介
昨年の『秋田CARAVAN MUSIC FES 2018』の様子も紹介しましょう。
高橋 優、野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2018」が大盛況のうちに終演!全国ツアー開催を発表! #高橋優 #秋田フェス https://t.co/X4Clj3lgKb
— ポップシーン (@popscene_jp) September 2, 2018
#秋田キャラバンミュージックフェス 休憩中〜。
雨ぱらついた場面もありましたが、とっても穏やかでいい時間!めっちゃ居心地のいい、素晴らしいフェスです!#acmf2018 #高橋優 #ij802 pic.twitter.com/gMZaC7Ao1E— 安田真悟 (@SYNGO6151) September 1, 2018
人がいーっぱいいますね。ですが、席(?)はブロックごとに分かれているみたいですし、ちゃんとスタッフの案内に従って行動すれば、混雑していても大丈夫かと思います。(たぶん…)
まとめ
今回は『秋田CARAVAN MUSIC FES 2019』が開催されることを受けて、『秋田CARAVAN MUSIC FES 2019』の混雑具合や、昨年開催された『秋田CARAVAN MUSIC FES 2018』の様子も紹介しました。
みんなが待ち望んでいたフェスだけに、全国から大勢の人が参加すると思われます。
そこで結論ですが、「今年も昨年と同じくらいの混雑が予想されますよね!」
今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
【あわせて読みたい】
コメント