大森靖子「死神」の歌詞の意味を考察!ファンの声や感想も紹介!

大森靖子
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みなさんは、「死神」という曲をご存知ですか?

大森さんの独特の世界観がある有名な名曲です。

死神」の歌詞の意味が非常に気になりますよね?

ファンの声や感想についても気になるところ・・・

そこで今回は、大森靖子「死神」の歌詞の意味を考察!ファンの声や感想について紹介します。

大森靖子「死神」の歌詞の意味を考察!

それでは、大森靖子さんの曲「死神」の歌詞の意味を考察していきます。

まず、歌詞の最初の部分から見ていきましょう!

履歴書は全部嘘でした 美容室でも嘘を名乗りました
本当の僕じゃないのなら 侮蔑されても耐えられる
違うんだ君を死の淵から 救いにきた僕天使なのに
おまえは死神だと言われて それでもいいやと泣いている

この歌の主人公は天使だと思いました。

これを聞いて「え、死神じゃないの?」と思った方もおられるでしょう。

それは違って、彼は天使なのに死神と呼ばれていると解釈をいるようだと感じました。

死ぬはずだった人を救いに来る彼が姿を見せるのは、いつも人が死に直面する場面で、そんな場面にいつも表れるから、彼が死を運んできたと思われてしまいます。

履歴書は全部嘘でした 美容室でも嘘を名乗りました」という部分は、何か自分に嘘をついている自分がいるという事ではないでしょうか?

本当の僕じゃないのなら 侮蔑されても耐えられる」は、罵られているのが自分じゃないと思えばまだ耐えられる。

大森さんの描く死神はそんな健気な死神なのではないでしょうか?

冒頭の部分だけでも引き込まれるものがあり、世界観が素晴らしいです。

かなしみの準備もお手のもの 吐きやすい柔らかいものを食べる
いつか別れるかもしれないから 形あるものは全ていらない
君が幸せに生きるなら 僕はボロボロでかまわないと
身代わりになって何度も死んでたら 姿形はバケモノさ
だけど

例え天使だって誰かを救うためには自分の身を挺さないといけないようで、彼は何度も人を救ってきたのだと思います。

その姿はボロボロで、まさに死神さながらで、彼はどうせボロボロになるならと何も持たず、食べるものも最低限で、悲しみに耐える準備はいつだってできています。

見た目とか体裁とかどうでもいいっていって抱きしめてよ
いつか男とか女とか関係なくなるくらいに愛し合おうよ

ここで登場するのは、「その人が救われるのならそれでいい」と言っていた彼の本心です。

本当は「死神だ」と罵られて深く傷ついていて、それを癒して欲しいのではないでしょうか?

見た目がどんなにボロボロだって、みんなから死神だと言われていたって、そんなこと関係なく愛してほしい」と、人のために自分の身を挺することをいとわない彼ですが、本当は愛されたいのでしょう!

おまえみたいなやつが子供を育てちゃいけないとか言われて
いつか歴史が僕を正しいと証明したって意味がない
僕をボロボロにした全て 僕はどうしても殺したくて
誰もはみ出さないクソ平和のため 僕だけが僕を殺してきたけど

この部分から、ずっと感情を押し殺して来た彼の気持ちに変化が見え始めたことが分かります。

散々罵られても、人を救い続けた彼、その行いがいつか報われるのでは、彼にとっては意味をなさないんです。

彼はいつかではなく、今に生きていて、傷付いた彼に芽生えたのは、自分をボロボロにしたものへの憎しみの気持ちです。

死んだように生きてこそ 生きられるこの星が弱った時に
反旗を翻せ 世界を殺める 僕は死神さ

死んだように生きてこそ 生きられるこの星が弱った時に」という部分は、自分を押し殺さないとこの世界では生きていけないと言っている事だと思います。

積もりに積もった悲しみが憎しみに変わりました。

反旗を翻せ 世界を殺める 僕は死神さ」では、もうすぐやって来るこの世界が弱るとき、すなわち自分を罵ってきた人々の心が弱るときで、そのときこそ彼が復讐を遂げる瞬間だと分かります。

こうやって、天使は本当の意味で死神へと姿を変えてしまったのだと感じました。

川は海へとひろがる 人は死へと溢れる
やり尽くしたかって西陽が責めてくる
かなしみを金にして 怒りで花を咲かせて
その全てが愛に基づいて蠢いている

ここからは、サビですね!

ここで表現されているのは、限りある人生においての無力感が感じられます。

川が海へ流れていくかのごとく、いずれ人が死んでしまうのは避けられないこと、そんな時間とのせめぎ合いの中で、沈みゆく太陽はその日を全うできなかった自分が自分を責め立てます。

かなしみを金にして 怒りで花を咲かせて その全てが愛に基づいて蠢いている」は、人間の心の闇を感じさせる言葉で、悲しい思いをしながらお金を稼ぐ人が居れば、怒れる気持ちからのし上がった成功者もいると深い言葉です。

結局人は、何をしても愛する気持ちで繋がってるいて、光と闇とはかなり近い存在なのかもしれませんね!

投げつけた右腕は 君の君を探して
駆けつけたその足で 隕石を蹴散らして
世界の終わりなんて僕たちはもうとっくに
みたことあったんだ そう 何度も負けたけど

ここで描かれるのは死神が身を挺して人を守ってきた様子で、世界が弱ってきたら復讐しようと思っていた死神がその世界の終わりをもう何度も見ていることに気付きます。

世界の終わりなんて僕たちはもうとっくにみたことあったんだ そう 何度も負けたけど」という部分は、触れてきた悲しみはまるで世界の終わりを感じさせるようなものだったのではないでしょうか?

川は海へと拡がる 人は死へと溢れる
やり尽くしたかって西陽が責めてくる
誰が審判をして 太陽を沈めても
僕が闘う場所で命が蠢いている

具体的には描かれていませんが、復讐を考えた彼はきっと思い直したのではないでしょうか?

自分が感じた悲しみを他の誰かに感じさせるわけにはいかないと言葉の端からそんな感情を読み取ることができるように感じます。

これからも彼は死神と呼ばれる天使としてその命を全うしていき、人を傷つけるぐらいなら、自分が傷付いたほうがいいという事だと思います。

大森さんの描く死神は、何かこう深さを感じると同時に魅力を感じました。

大森靖子「死神」についてのファンの声や感想も紹介!

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「死神」はいい歌ですよね!

大好きな人なら涙がでる名曲です。

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感情がこもっている歌っていいですよね!

心が熱くなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか、今回は大森靖子「死神」の歌詞の意味を考察!ファンの声や感想について調査しました。

「死神」は、死神と天使が両方の意味の使い回しがされていて、とても深く魅力のある曲だと感じました。

特に「かなしみを金にして 怒りで花を咲かせて その全てが愛に基づいて蠢いている」というには部分は、大森さんらしい表現で感動しました。

ファンの間でも「死神」は大変好評で、感動する人も多い名曲です。

これを気に「死神」を聴いて見てはいかがでしょうか?

大森さんの今後の活動に期待をしたいです。

最後までご覧いただき有難うございました。

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