2020年4月から初の弾き語りツアーと、10月から最大規模のアリーナツアーを開催されることを発表したあいみょんさん。
えっ!?ツアー終わったばっかりなのに!
どんだけ働くのよってビックリですねw
ちなみに、私のリサーチした結果によると、チケット倍率は約87倍ほどだということがわかりました・・・(すごすぎです笑)
これはチケット争奪戦は間違いなし!
そんな激レアチケット当選倍率を大予想していきますよー。
では、いってみましょう。
(こちらもどうぞ!)
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あいみょん2020弾き語りツアーの当選倍率予想
まず、弾き語りツアーの当選倍率を予想していきましょう!
ツアー日程
弾語りツアー日程がこちら!
AIMYON 弾き語りTOUR 2020
“風とリボン”
2020/4/24(金) 北海道 旭川市民文化会館 2020/4/26(日) 東京 日比谷野外大音楽堂 2020/4/29(水) 沖縄 ぎのわん海浜公園屋外劇場 2020/5/3(日) 鳥取 米子コンベンションセンター BiG SHiP 2020/5/9(土) 高知 高知県立県民文化ホール 2020/5/15(金) 大阪 大阪城野外音楽堂 2020/5/20(水) 岩手 岩手県民会館 2020/5/29(金) 佐賀 佐賀市文化会館大ホール 指定席 6,500円(税込)/立見エリア・芝生エリア 6,000円(税込)
※未就学児童入場不可参照:
https://www.aimyong.net/feature/livetour2020
日比谷、沖縄、大阪は野外なんですね。
野外の開放的な空間でのライブはさぞかし盛りあがるのでは。
当選倍率予想
では、早速当選倍率を予想していきましょう。
どうやら、ファンクラブ先行は、同行者もファンクラブ会員でないとだめなようです。
少し申込み条件が厳しいので、倍率はその分少し下がるかもしれませんね。
あいみょんさんのファンクラブ会員数は、2019年4月時点では3万を超えていたようです。
現在の会員数ははっきりとわかりませんので、ツイッターのフォロワー数を参考に考えてみましょう。
現在のフォロワー数が103.1万人です。すごいですね・・・。
約103万人の内8割の約82万4千人が応募すると想定して考えてみましょう。
1人何枚まで応募できるのかは情報がなかったのですが、全員が2枚ずつ応募すると仮定して、164万8千人が応募するとします。
総動員数が、約1万9千人程になるかと思われます。
当選倍数は、総応募数164万8千÷総動員数19,000=86.73・・・
約87倍です。
驚きすぎて声も出ない・・・ww
当選した方は相当な幸運の持ち主ですね。
【各会場ごとの当選倍率】
次に、各会場ごとの当選倍率を予想していきます。
各会場の収容人数がこちらです。
北海道 旭川市民文化会館 大ホール | 1,546名 |
東京 日比谷野外大音楽堂 | 3,114名(座席2,664名、立見席450名 |
沖縄 ぎのわん海浜公園屋外劇場 | 約4,000名(ベンチシート約2,500席+立席) |
鳥取 米子コンベンションセンター BiG SHiP多目的ホール | 2,004名 |
高知 高知県立県民文化ホール オレンジホール | 1,507席 |
大阪 大阪城野外音楽堂 | 3,002名 椅子席/1,945席(固定席/1,834席、移動席/111席)芝生席/1,057席 |
岩手 岩手県民会館 大ホール | 1991席 |
佐賀 佐賀市文化会館大ホール | 1,811席 |
大ホールとは記載がなかった会場も、全て大ホールと想定して収容人数を調べました。
各都道府県の全員が応募すると仮定して算出したいと思うので、都道府県ごとの人口割合を見てみます。
北海道4.2%
東京都10.94%
沖縄県1.15%
鳥取県0.44%
高知県0.56%
大阪府6.97%
岩手県0.98%
佐賀県0.65%出展:
https://kunitori-jp.net/population-ratio/
(各都道府県の倍率予想)
総応募数と同じように、フォロワーの8割位の約82万4千人の中で、各都道府県の人が応募すると仮定して算出してみます。
北海道 応募総数(82万4千×0.042)÷ 想定動員数1,546=22.38・・ 約22倍
東京 応募総数(82万4千×0.1094)÷ 想定動員数3,114=28.94・・ 約29倍
沖縄 応募総数(82万4千×0.0115)÷ 想定動員数4,000=2.3・・ 約2倍
鳥取 応募総数(82万4千×0.0044)÷ 想定動員数2,004=1.80・・ 約2倍
高知 応募総数(82万4千×0.0056)÷ 想定動員数1,507=3.06・・ 約3倍
大阪 応募総数(82万4千×0.0697)÷ 想定動員数3,002=19.1・・ 約19倍
岩手 応募総数(82万4千×0.0098)÷ 想定動員数1,991=4.05・・ 約4倍
佐賀 応募総数(82万4千×0.0065)÷ 想定動員数1,811=2.95・・ 約3倍
計算上は、このとおりです。東京は確かに倍率は高いかもですね。
鳥取は、GW中ということもあり、予想より倍率が高くなる可能性がありそうな気がします。
北海道は初日ですが、平日でなかなか行きづらいと思いますし、予想よりは倍率は下がるのでは?
あいみょんさんは兵庫県出身なので、同じ関西である大阪は人気がありそうですが、平日ということでどうなるかですよね・・。
ツイッターでファンの方のエントリー状況を調査してみたところ、結構ばらけてそうな感じがしました。
また、このツアーのためにファンクラブに入ったという人も結構見かけましたので、倍率はあがるかもしれません。
弾語りツアーのファンクラブ先行エントリーは、もう始まってますよー!
エントリー期間が2月21日(金)23時までと、結構期間が短いので注意です。
ファンクラブに入るなら今でしょ!古いですねww
ファンクラブについてはこちらをどうぞ
あいみょんファンクラブの入会方法!値段・会費は?ファンの感想も!
あいみょん2020アリーナツアーの当選倍率予想
引き続き、アリーナツアーの当選倍率予想をしていきますよ!
ツアー日程
アリーナツアー日程がこちら!
AIMYON TOUR 2020
“ミート・ミート”
2020/10/3(土) 神奈川 ぴあアリーナMM 2020/10/4(日) 神奈川 ぴあアリーナMM 2020/10/10(土) 兵庫 神戸ワールド記念ホール 2020/10/11(日) 兵庫 神戸ワールド記念ホール 2020/10/24(土) 新潟 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 2020/10/25(日) 新潟 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 2020/10/31(土) 北海道 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ 2020/11/1(日) 北海道 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ 2020/11/10(火) 広島 広島グリーンアリーナ 2020/11/11(水) 広島 広島グリーンアリーナ 2020/11/14(土) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ 2020/11/15(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ 2020/11/21(土) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ 2020/11/22(日) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ 2020/11/30(月) 大阪 大阪城ホール 2020/12/1(火) 大阪 大阪城ホール 2020/12/5(土) 愛媛 愛媛県武道館 2020/12/6(日) 愛媛 愛媛県武道館 2020/12/9(水) 愛知 日本ガイシホール 2020/12/10(木) 愛知 日本ガイシホール 2020/12/18(金) 神奈川 横浜アリーナ 2020/12/19(土) 神奈川 横浜アリーナ 2020/12/26(土) 福岡 マリンメッセ福岡 2020/12/27(日) 福岡 マリンメッセ福岡 指定席 7,500円(税込)/ 立見 7,000円(税込)※未就学児童入場不可
参照:
https://www.aimyong.net/feature/livetour2020
まだファンクラブ先行は始まっておりませんので、一人何枚までかわかりません。
アリーナツアーなので、弾き語りツアーよりはチケットが取りやすいのではないでしょうか。
当選倍率予想
では、各会場の当選倍率を予想していきましょう。
各会場の収容人数がこちらです。
今回は各会場通常時の最大収容人数を参考に見てみたいと思います。
ぴあアリーナMM | 最大10,000人×2日間=20,000人 |
神戸ワールド記念ホール | 最大8,000人×2日間=16,000人 |
朱鷺メッセ | 最大10,000人×2日間=20,000人 |
真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ | 最大10,024人×2日間=20,048人 |
広島グリーンアリーナ | 最大10,000人×2日間=20,000人 |
さいたまスーパーアリーナ | 最大37,000人×2日間=74,000人 |
セキスイハイムスーパーアリーナ | 最大7,063人×2日間=14,126人 |
大阪城ホール | 最大16,000人×2日間=32,000人 |
愛媛県武道館 | 最大6,532人×2日間=13,064人 |
日本ガイシホール | 最大10,000人×2日間=20,000人 |
横浜アリーナ | 最大17,000人×2日間=34,000人 |
マリンメッセ福岡 | 最大15,000人×2日間=30,000人 |
以上から、想定総動員数は約31万人となりますが、調査した情報では、のべ20万人の動員とありましたので、この収容人数より少し少なめになるのかもしれませんね。
正確な数字はわかりませんので、上記の最大収容人数で予想していきたいと思います。
各都道府県の全員が応募すると仮定して算出したいと思うので、都道府県ごとの人口割合を見てみます。
神奈川県7.26%
兵庫県4.33%
新潟県1.77%
北海道4.2%
広島県2.23%
埼玉県5.79%
宮城県1.83%
大阪府6.97%
愛媛県1.07%
愛知県5.96%
福岡県4.04%出展:
https://kunitori-jp.net/population-ratio/
(各都道府県の倍率予想)
弾き語りツアーの当選倍率予想と同じように、フォロワーの8割位の約82万4千人の中で、各都道府県の人が応募すると仮定して算出してみます。
ぴあアリーナMM 応募総数(82万4千×0.0726)÷ 想定動員数20,000=2.99・・ 約3倍
ワールド記念ホール 応募総数(82万4千×0.0433)÷ 想定動員数16,000=2.22・・ 約2倍
朱鷺メッセ 応募総数(82万4千×0.0177)÷ 想定動員数20,000=0.72・・ 約1倍
真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ 応募総数(82万4千×0.042)÷ 想定動員数14,126=2.44・・ 約2倍
グリーンアリーナ 応募総数(82万4千×0.0223)÷ 想定動員数20,000=0.91・・ 約1倍
さいたまスーパーアリーナ 応募総数(82万4千×0.0579)÷ 想定動員数74,000=0.64・・ 約1倍
セキスイハイムスーパーアリーナ 応募総数(82万4千×0.0183)÷ 想定動員数14,126=1.06・・ 約1倍
大阪城ホール 応募総数(82万4千×0.0697)÷ 想定動員数32,000=1.79・・ 約2倍
愛媛県武道館 応募総数(82万4千×0.0107)÷ 想定動員数13,064=0.67・・ 約1倍
日本ガイシホール 応募総数(82万4千×0.0596)÷ 想定動員数20,000=2.45・・ 約2.5倍
横浜アリーナ 応募総数(82万4千×0.0726)÷ 想定動員数20,000=2.99・・ 約3倍
マリンメッセ 応募総数(82万4千×0.0404)÷ 想定動員数30,000=1.10・・ 約1倍
計算上は、特に目立って取れにくい会場はなさそうに見えますね。
でも、想定動員数は恐らくこれより少ないと思われますので、この数字よりは倍率が高くなるのではないでしょうか。
初日であること、今年の4月にオープンする新しい会場ということで注目されていますし、ぴあアリーナMMは人気がありそうに思います。
あいみょんさんの地元である神戸ワールド記念ホールも人気がありそうですね。
こちらのアリーナツアーのファンクラブチケット先行は、4月1日(水)からです。
それまでまだまだ考える時間はありますので、ゆっくり悩めますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「あいみょんチケット当選倍率2020弾き語り・アリーナツアーを大予想!」と題して、大予想してみました。
少しは参考になれば・・・と思います。
弾き語りツアーは大激戦になりそうなので、ファンクラブに入るなら今ですよ!
ファンクラブ先行のエントリー期間は1週間しかないので、忘れないように気を付けて下さいね。
アリーナツアーは、弾き語りツアーよりは比較的チケットが取りやすそうかなと思われます。
初日の新しくできる会場ぴあアリーナMMや、あいみょんさんの地元神戸ワールド記念ホールは、人気がありそうな気がします。
アリーナツアーは、ファンクラブ先行のエントリーまでまだ期間がありますので、じっくり悩めますよ。
皆さんが希望のチケットをとれることを祈っています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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